会長あいさつ

1858年日本近代化への扉を開いた横浜の開港以来、横浜市中区は、行政・文化の中心地として発展してきました。現在では人口約15万人の都市となっています。
我々の中区薬剤師会は80余年の歴史を有し、明治時代より続く老舗薬局と新しい薬局が混在しているのが特徴です。正会員数94名、会長、3名の副会長、14名の理事、役員で構成されています。
 我々薬剤師は、その名の通り、薬の専門家として、薬局での調剤、一般用医薬品の販売を通して地域の住民の皆様に医薬品の適正使用や情報の提供、在宅医療、福祉、健康増進や公衆衛生の向上のために、様々な事業、活動を行っています。
 また、学校薬剤師として、児童・生徒の学校での生活環境の維持、管理、薬物等の乱用防止教育等の活動も行っています。
 このような活動を通して、地域のかかりつけ薬局・かかりつけ薬剤師として、皆様の医療・福祉に貢献できますように、日々、研修会等で自己研鑽に努めてまいります。これからも、中区薬剤師会へのご理解、ご支援よろしくお願いいたします。

横浜市中区薬剤師会会長
永持 健

活動内容

地域の身近な存在

地域の皆様のかかりつけ薬局として、様々な相談をお受けし、アドバイスを行っています。

学校薬剤師としての役割

保育所や幼稚園、小中学校、高等学校などへ学校薬剤師として勤務し、児童や生徒の保健衛生の向上や、薬物乱用防止活動に努めています。

急病の時に

夜間急病センターや、休日診療所での調剤業務を担当しています

災害に際しての対応

中区内の6ヵ所の災害拠点学校に整備されている災害時救急医薬品、医療資材の管理、災害時用の井戸水の水質検査を実施しています。

使用済針などの回収

インシュリンの自己注射や血糖測定、中心静脈栄養に使用した使用済みのシリンジや注射針、不要薬品などの回収を行っています。

関連団体との連携

最新の情報や知識の習得を目的に、研修会の主催や参加、さらにより良い地域医療、福祉に寄与するために、行政や県薬剤師会、市薬剤師会、医師会、歯科医師会との連携を図っています。